信長の野望
1: 名無しさん : 2023/07/22(土) 02:45:57.68 ID:dlj0n1Nt0
力攻めオンリーになり過去作のような包囲しての兵糧攻めは廃止
3倍の兵力で攻めても余裕で負ける防衛ガン有利仕様
最後の1城に立てこもる大名が硬すぎるので先に他家の攻めやすい城落として兵力をかき集めてくる不自然なプレイを強いられる…
3倍の兵力で攻めても余裕で負ける防衛ガン有利仕様
最後の1城に立てこもる大名が硬すぎるので先に他家の攻めやすい城落として兵力をかき集めてくる不自然なプレイを強いられる…
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戦国ウォークゲーム『信長の野望 出陣』の詳細が発表。歩いて領土拡大や武将獲得ができる!
https://dengekionline.com/articles/179344/
『信長の野望 出陣』は位置情報を使ったアプリタイトルで、ジャンルは「戦国ウォークゲーム」。
なお本日よりクローズドβテストの参加者の募集もスタート。応募締め切りは4月6日23:59となっています。クローズドβテストでは川中島の戦いをフューチャーしたイベントが開催されるとのことです。
https://dengekionline.com/articles/179344/
『信長の野望 出陣』は位置情報を使ったアプリタイトルで、ジャンルは「戦国ウォークゲーム」。
なお本日よりクローズドβテストの参加者の募集もスタート。応募締め切りは4月6日23:59となっています。クローズドβテストでは川中島の戦いをフューチャーしたイベントが開催されるとのことです。
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1: 名無しさん : 2023/03/31(金) 20:33:43.48 ID:JdGjS0oe0● BE:711178767-2BP(2000)
『信長の野望 出陣』レビュー! 領地の拡大、国力の強化、武将の登用。
“歩くこと”に結び付いたリアルな戦国体験
2023年3月で40周年を迎えた『信長の野望』と、スマートフォンのGPSによる
“新しい遊び”が融合した位置情報ゲーム『信長の野望 出陣』。
プレイヤー自身がフィールド上を歩きつつ、領地の拡大や合戦、
国力の強化といった、同シリーズならではの要素をリアルに体感することができる
https://www.famitsu.com/news/202303/31297642.html
“歩くこと”に結び付いたリアルな戦国体験
2023年3月で40周年を迎えた『信長の野望』と、スマートフォンのGPSによる
“新しい遊び”が融合した位置情報ゲーム『信長の野望 出陣』。
プレイヤー自身がフィールド上を歩きつつ、領地の拡大や合戦、
国力の強化といった、同シリーズならではの要素をリアルに体感することができる
https://www.famitsu.com/news/202303/31297642.html
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Yahoo!オリジナル7/18(月) 14:45
https://news.yahoo.co.jp/byline/kawamurameikou/20220718-00306084
織田信長や武田信玄などの戦国大名になりきって、天下統一を目指す人気ゲーム「信長の野望」。シリーズ第1作が発売されたのは、任天堂の家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」が登場する数カ月前の1983年3月のこと。40年近い歴史があります。21日に発売される最新作「信長の野望・新生」は、本編シリーズの17作目にあたりますが、なぜここまで多くの作品が出るのでしょうか。
◇戦国時代は日本人の心に刺さる
答えはシンプルで「売れるから」。同シリーズを手掛けたシブサワ・コウさん(コーエーテクモホールディングスの襟川陽一社長のペンネーム)に以前、インタビューをする機会があり、質問すると教えてくれました。
コーエーテクモホールディングスの子会社・コーエーテクモゲームスは、水滸伝や楚漢戦争、ナポレオン、太平洋戦争、幕末、源平合戦(鎌倉殿の13人と同じですね!)など、あらゆる歴史もののゲームを世に送り出しました。しかし、長寿シリーズになり、今なお定期的に出ているのは「信長の野望」と「三國志」です。
両作品に共通するのは、多くの個性的な武将が登場し、悲喜こもごものドラマチックな展開が楽しめること。戦国時代ものは大河ドラマでも定番で、戦国時代の三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)は繰り返しスポットが当たっています。日本人のDNAに刺さるものがあるのでしょう。
しかし、戦国時代のゲームであれば、何でも売れるわけではありません。しかし「信長の野望」はキッチリ売れるのです。もちろん、ゲームの面白さがあってこそなのですが、人気シリーズが定期的に発売され続けるのは簡単ではありません。そこには三つの理由が考えられます。
◇「なろう系」先取りか
一つ目は、力でのし上がれる戦国時代を疑似体験できること。戦国時代は平和と縁遠い世界ですが、先の見えない刺激もあります。そして私たちは「現代人」は、戦国時代がどうなったかを知っているので、やるべき「答え」が分かります。実力重視(家柄は重視しない)や経済の重要性(楽市楽座)、専門兵士を作り出す兵農分離……。原則的に、信長のやることを真似れすればよいのですから。
よくよく考えると「答えが分かる」このシチュエーションは、平凡な現代人が異世界に転生して、現代の知識を用いて大活躍する人気の小説ジャンル「なろう系」の「流れ」に似ています。「なろう系」が成功したのはここ15年前後の話ですが、40年前に思い付いたのは、なかなかスゴイのではないでしょうか。
◇歴史の勉強に
二つ目は、当然ながら歴史の勉強になること。つまり実際に「役に立つ」ですね。教科書を読むと呪文にしか見えない旧国名(安芸や武蔵など)が、ゲームに熱中するうちに、スラスラ覚えてしまいます。推しの俳優や声優の名前を覚えるのが苦にならないのと同じ。そして歴史は深く知ろうとすると、深堀りができ、他人よりわかることが増えると、さらに楽しくなっていきます。
ゲームが嫌いな人(特に親)は「ゲームは時間の無駄」「ゲームをするなら勉強しろ」と言うわけですが、「信長の野望」は無駄ではないのです。旧国名や城の名前をそらんじて、戦国武将の有名エピソードをスラスラ話す子供に対して、「余計なことは覚えるな」と文句を言う親はいないでしょう(笑)。
もちろん人によっては、ゲームからの知識を受け付けないこともあるでしょうが、逆に「ゲームのおかげで歴史が好きになった」という人もいるわけです。誰にもわかりやすく役に立つのです。
◇30年前から女性も活躍 間口広く
三つ目は、毎回テーマを変えてゲームの新味を持たせており、かつ社会の流行に敏感なこと。特に後者は重要です。例えば、マンガ「花の慶次」がヒットすれば、同作の主人公・前田慶次がゲームに登場。「おんな城主 直虎」の放送タイミングでは、井伊直虎をクローズアップ。常に話題性があるので、「遊んでみようか」となりやすいのです。
そして男の世界と思われがちな「信長の野望」シリーズですが、約30年前には既に有力武将の妻や娘が登場するなど、女性が活躍していました。シリーズ最新作の「新生」でも多くの女性が登場。映画「のぼうの城」の甲斐姫や、大河ドラマ「真田丸」に登場した小松姫(徳川家康の家臣・本多忠勝の娘)などは、男の名将たちに引けを取りません。
◇最新作はゲームに不慣れでもOK
複雑でマニアックに思われる「信長の野望」ですが、シリーズ新作の「新生」は色合いが異なります。最初のチュートリアルが充実しているのはもちろん、AIを搭載した部下(有能な武将)の助言に従うとトントン拍子に進み、初心者が遊んでも、相応に楽しめます。
※以下リンク先で
https://news.yahoo.co.jp/byline/kawamurameikou/20220718-00306084
織田信長や武田信玄などの戦国大名になりきって、天下統一を目指す人気ゲーム「信長の野望」。シリーズ第1作が発売されたのは、任天堂の家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」が登場する数カ月前の1983年3月のこと。40年近い歴史があります。21日に発売される最新作「信長の野望・新生」は、本編シリーズの17作目にあたりますが、なぜここまで多くの作品が出るのでしょうか。
◇戦国時代は日本人の心に刺さる
答えはシンプルで「売れるから」。同シリーズを手掛けたシブサワ・コウさん(コーエーテクモホールディングスの襟川陽一社長のペンネーム)に以前、インタビューをする機会があり、質問すると教えてくれました。
コーエーテクモホールディングスの子会社・コーエーテクモゲームスは、水滸伝や楚漢戦争、ナポレオン、太平洋戦争、幕末、源平合戦(鎌倉殿の13人と同じですね!)など、あらゆる歴史もののゲームを世に送り出しました。しかし、長寿シリーズになり、今なお定期的に出ているのは「信長の野望」と「三國志」です。
両作品に共通するのは、多くの個性的な武将が登場し、悲喜こもごものドラマチックな展開が楽しめること。戦国時代ものは大河ドラマでも定番で、戦国時代の三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)は繰り返しスポットが当たっています。日本人のDNAに刺さるものがあるのでしょう。
しかし、戦国時代のゲームであれば、何でも売れるわけではありません。しかし「信長の野望」はキッチリ売れるのです。もちろん、ゲームの面白さがあってこそなのですが、人気シリーズが定期的に発売され続けるのは簡単ではありません。そこには三つの理由が考えられます。
◇「なろう系」先取りか
一つ目は、力でのし上がれる戦国時代を疑似体験できること。戦国時代は平和と縁遠い世界ですが、先の見えない刺激もあります。そして私たちは「現代人」は、戦国時代がどうなったかを知っているので、やるべき「答え」が分かります。実力重視(家柄は重視しない)や経済の重要性(楽市楽座)、専門兵士を作り出す兵農分離……。原則的に、信長のやることを真似れすればよいのですから。
よくよく考えると「答えが分かる」このシチュエーションは、平凡な現代人が異世界に転生して、現代の知識を用いて大活躍する人気の小説ジャンル「なろう系」の「流れ」に似ています。「なろう系」が成功したのはここ15年前後の話ですが、40年前に思い付いたのは、なかなかスゴイのではないでしょうか。
◇歴史の勉強に
二つ目は、当然ながら歴史の勉強になること。つまり実際に「役に立つ」ですね。教科書を読むと呪文にしか見えない旧国名(安芸や武蔵など)が、ゲームに熱中するうちに、スラスラ覚えてしまいます。推しの俳優や声優の名前を覚えるのが苦にならないのと同じ。そして歴史は深く知ろうとすると、深堀りができ、他人よりわかることが増えると、さらに楽しくなっていきます。
ゲームが嫌いな人(特に親)は「ゲームは時間の無駄」「ゲームをするなら勉強しろ」と言うわけですが、「信長の野望」は無駄ではないのです。旧国名や城の名前をそらんじて、戦国武将の有名エピソードをスラスラ話す子供に対して、「余計なことは覚えるな」と文句を言う親はいないでしょう(笑)。
もちろん人によっては、ゲームからの知識を受け付けないこともあるでしょうが、逆に「ゲームのおかげで歴史が好きになった」という人もいるわけです。誰にもわかりやすく役に立つのです。
◇30年前から女性も活躍 間口広く
三つ目は、毎回テーマを変えてゲームの新味を持たせており、かつ社会の流行に敏感なこと。特に後者は重要です。例えば、マンガ「花の慶次」がヒットすれば、同作の主人公・前田慶次がゲームに登場。「おんな城主 直虎」の放送タイミングでは、井伊直虎をクローズアップ。常に話題性があるので、「遊んでみようか」となりやすいのです。
そして男の世界と思われがちな「信長の野望」シリーズですが、約30年前には既に有力武将の妻や娘が登場するなど、女性が活躍していました。シリーズ最新作の「新生」でも多くの女性が登場。映画「のぼうの城」の甲斐姫や、大河ドラマ「真田丸」に登場した小松姫(徳川家康の家臣・本多忠勝の娘)などは、男の名将たちに引けを取りません。
◇最新作はゲームに不慣れでもOK
複雑でマニアックに思われる「信長の野望」ですが、シリーズ新作の「新生」は色合いが異なります。最初のチュートリアルが充実しているのはもちろん、AIを搭載した部下(有能な武将)の助言に従うとトントン拍子に進み、初心者が遊んでも、相応に楽しめます。
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