カプコンのDeep Downの発売は当面なさそうではあるが
同社が今作の商標権の更新を行っていた事が分かった。
これは2017年2月9日に
米国の登録商標特許庁で行われていたもので
慣例に従えば、特許を申請するためには
制作が継続されていることを立証する責任が生じてくる。
少なくともカプコンが制作を中止しているならば
商標を更新する必要性はない。
Deep Downは独特の道を歩んでいる作品で
2013年2月に開催されたPS4のハード発表会にて
公開されたソフトではあるが、いまだに発売されていない。
ゲーム内容はダークソウルを彷彿させるデザインと
シングル・マルチプレイに対応したダンジョンRPGから
構成されていると予想されるが
しかし彼らが初めてソフトを発表してから
既にダークソウル2、ブラッドボーン、ダークソウル3が
発売されているのは皮肉としか言いようがないだろう。
http://gamingbolt.com/deep-down-trademark-renewed-by-capcom
同社が今作の商標権の更新を行っていた事が分かった。
これは2017年2月9日に
米国の登録商標特許庁で行われていたもので
慣例に従えば、特許を申請するためには
制作が継続されていることを立証する責任が生じてくる。
少なくともカプコンが制作を中止しているならば
商標を更新する必要性はない。
Deep Downは独特の道を歩んでいる作品で
2013年2月に開催されたPS4のハード発表会にて
公開されたソフトではあるが、いまだに発売されていない。
ゲーム内容はダークソウルを彷彿させるデザインと
シングル・マルチプレイに対応したダンジョンRPGから
構成されていると予想されるが
しかし彼らが初めてソフトを発表してから
既にダークソウル2、ブラッドボーン、ダークソウル3が
発売されているのは皮肉としか言いようがないだろう。
http://gamingbolt.com/deep-down-trademark-renewed-by-capcom
カプコン
2017-05-26
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