クソゲー
面白法人カヤックがインディーゲームデベロッパー向けイベント「クソゲー供養会 2016」を、7月2日に開催することを発表した。
“コンセプトは良いはずなのに流行らない…”“誰もこのゲームの良さをわかってくれない!”などなど、ノリノリでゲームをつくったものの全く流行らなかったゲームの開発秘話をみんなで聞いて、プレイして供養し、次のゲームを当てよう! というイベントなのだが、これには「これは!楽しそうですw」「とても興味深い」といった声もあれば、「開発者が自分が作ったものをクソと呼ばせる会で話す。なんて寂しい」といった声も上がるなど、多くのゲーム好きが関心を抱いているようだ。
このイベントには、8名分の“発表枠”と15名分の“観覧枠”があり、発表枠は実際につくったゲームの紹介をLT形式で発表する。「なぜこのゲームをつくろうとおもったのか」「どのくらいインストール数があったか」「オススメの機能」「どんなツールで開発してるか」を赤裸々に語ってもらい、“クソゲー”を供養していくという。そんな勇気ある発表者の面白クソゲーにはカヤックから素敵なプレゼントもあるかもしれない……!? とのこと。また、参加者にはダウンロード祈願ステッカーがプレゼントされ、観覧者も楽しめる企画が用意されている。
と、一見楽しそうなイベントだが、ゲームマニアからは「クソゲーの定義がおかしい」「クソゲーナメてんのか?」「クソゲーの意味が全然違うんだよなあ」といった意見が多く上がっている。
“クソゲー”とは、ロン毛とサングラスがトレードマークのイラストレーター・みうらじゅんが、1985年発売のゲーム『いっき』(サンソフト)をそのように呼んだことで広まった造語だと言われている。なお、『いっき』は発売当時はそこそこ人気のゲームで、みうら自身も好きなゲームと公言している。だが、ゲーム内容が農民が1人か2人で戦うというシステムで「それで“一揆”と呼べるかよ」といった理由で『いっき』をクソゲーと評したのだ。
その後、クソゲーという言葉は世間に浸透し、一般的には「面白くない」「ゲームバランスが悪い」「操作性が悪い」「ビジュアル・サウンドが酷い」「ストーリーが意味不明」「バグやフリーズが頻繁に発生」といったゲームを評する時に用いられてきた。
そしてみうらもまた、85年発売のゲーム『頭脳戦艦ガル』(デービーソフト)を「すぐやられちゃう」「いきなりハードルが高い」と、ゲームバランスの悪さからクソゲーと評し、86年に発売されたゲーム『聖飢魔II 悪魔の逆襲』(CBSソニー、現ソニー・ミュージックエンターテイメント)を、「誰が誰だかわかりにくい」「本当に面白くない、つまらない」という理由から、クソゲーと評したり、言葉の生みの親自身も世間と同じ使い方をするようになった。
このように“クソゲー”には一応、ある程度決まった定義があり、今回のイベントでは「コンセプトは良いはずなのに流行らない」「誰もこのゲームの良さをわかってくれない」といったゲームを“クソゲー”と呼んでいることに、違和感を持つ人が多く現れてしまったようだ。
しかし、6月24日現在で観覧枠の応募者数は69人で倍率はおよそ4.6倍になるなど「クソゲー供養会」に注目が集まっているのも事実。「行ってみたい、キャパが小さいので次は300人くらい収容できるホールでお願いします」といった声もあり、“クソゲー”と呼べるかはともかく必見の価値あるイベントになりそうだ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160625-00010007-otapolz-game
“コンセプトは良いはずなのに流行らない…”“誰もこのゲームの良さをわかってくれない!”などなど、ノリノリでゲームをつくったものの全く流行らなかったゲームの開発秘話をみんなで聞いて、プレイして供養し、次のゲームを当てよう! というイベントなのだが、これには「これは!楽しそうですw」「とても興味深い」といった声もあれば、「開発者が自分が作ったものをクソと呼ばせる会で話す。なんて寂しい」といった声も上がるなど、多くのゲーム好きが関心を抱いているようだ。
このイベントには、8名分の“発表枠”と15名分の“観覧枠”があり、発表枠は実際につくったゲームの紹介をLT形式で発表する。「なぜこのゲームをつくろうとおもったのか」「どのくらいインストール数があったか」「オススメの機能」「どんなツールで開発してるか」を赤裸々に語ってもらい、“クソゲー”を供養していくという。そんな勇気ある発表者の面白クソゲーにはカヤックから素敵なプレゼントもあるかもしれない……!? とのこと。また、参加者にはダウンロード祈願ステッカーがプレゼントされ、観覧者も楽しめる企画が用意されている。
と、一見楽しそうなイベントだが、ゲームマニアからは「クソゲーの定義がおかしい」「クソゲーナメてんのか?」「クソゲーの意味が全然違うんだよなあ」といった意見が多く上がっている。
“クソゲー”とは、ロン毛とサングラスがトレードマークのイラストレーター・みうらじゅんが、1985年発売のゲーム『いっき』(サンソフト)をそのように呼んだことで広まった造語だと言われている。なお、『いっき』は発売当時はそこそこ人気のゲームで、みうら自身も好きなゲームと公言している。だが、ゲーム内容が農民が1人か2人で戦うというシステムで「それで“一揆”と呼べるかよ」といった理由で『いっき』をクソゲーと評したのだ。
その後、クソゲーという言葉は世間に浸透し、一般的には「面白くない」「ゲームバランスが悪い」「操作性が悪い」「ビジュアル・サウンドが酷い」「ストーリーが意味不明」「バグやフリーズが頻繁に発生」といったゲームを評する時に用いられてきた。
そしてみうらもまた、85年発売のゲーム『頭脳戦艦ガル』(デービーソフト)を「すぐやられちゃう」「いきなりハードルが高い」と、ゲームバランスの悪さからクソゲーと評し、86年に発売されたゲーム『聖飢魔II 悪魔の逆襲』(CBSソニー、現ソニー・ミュージックエンターテイメント)を、「誰が誰だかわかりにくい」「本当に面白くない、つまらない」という理由から、クソゲーと評したり、言葉の生みの親自身も世間と同じ使い方をするようになった。
このように“クソゲー”には一応、ある程度決まった定義があり、今回のイベントでは「コンセプトは良いはずなのに流行らない」「誰もこのゲームの良さをわかってくれない」といったゲームを“クソゲー”と呼んでいることに、違和感を持つ人が多く現れてしまったようだ。
しかし、6月24日現在で観覧枠の応募者数は69人で倍率はおよそ4.6倍になるなど「クソゲー供養会」に注目が集まっているのも事実。「行ってみたい、キャパが小さいので次は300人くらい収容できるホールでお願いします」といった声もあり、“クソゲー”と呼べるかはともかく必見の価値あるイベントになりそうだ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160625-00010007-otapolz-game
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1: オムコシ ★ 2016/06/24(金) 07:39:48.78 ID:CAP_USER.net
クソゲー、それは「クソみたいなゲーム」の事。期待して買ってみたゲームがつまらなかったり、とんでもないバグがあったり、ものすごく不親切だったり、雑誌やホームページの内容とは似ても似つかない内容だったりと、「クソ」の理由は数あれど、プレイヤーたちの記憶に残ったゲーム達だ。「教えて!goo」でも「想い出のクソゲー」という質問があった。
「TVゲームで、箸にも棒にもかからないけど、『想い出のクソゲー』、御自身NO.1ありますか? 私は……、『カラテカ』」と質問者さん。どんな回答が寄せられたのだろうか。
■バントでホームラン、防御力0……懐かしのクソゲーたち
まずは、もはや殿堂入りとも呼べる有名な作品から。
「燃えろ!!プロ野球は、欠かせないと思います。伝説の数々。“ファールの後は、どんなボールでもストライクの判定となる”(中略)…“強力選手はバントでホームランになる”」(nettcafe39さん)
「『いっき』です」(shank19さん)
「必殺道場破り」(o120441222さん)
「農民一揆なのに目的が小判集め」という『いっき』や開発元からも「ネタ」にされている『燃えろ!!プロ野球』など、これらは笑える要素もあることからクソゲー(バカゲー)と呼ばれている作品。一方、あまりに理不尽な仕様のためクソゲーと言われる作品も。
「自分は『スペランカー』ですかね。ほんの僅かな段差から落ちて? 転んで? 死ぬし(笑)(中略)…TV画面で見た感じで2~3mmくらいの段差から下りただけで、死んじゃうのには腹が立つのを通り越して唖然としました(笑)」(mgmg1さん)
「『星をみるひと』」(rikukoro2さん)
『星をみるひと』は「最初の村に着けない」ことで著名なRPG。また、意外な人が作ったクソゲーも。
「たけしの挑戦状、薄ら記憶にあるが……」(SaturdayMorningさん)
今や世界的な映画監督である北野武が作ったこの作品。「 こんな け゛ーむに まし゛に なっちゃって と゛うするの 」「何も操作せず1時間放置しないとクリアできない」といった数々の伝説でクソゲーの代名詞的存在だ。
「『バンゲリングベイ』ですね」(Toshi_mk2さん)
複雑な操作が必要だったことから、当時はクソゲー呼ばわりされていたが、奥深い戦略性で現在では改めて評価する人も。作者であるウィル・ライトは後に「シムシティ」などの世界的ヒット作を手掛けており、様々な意味で早すぎたゲームといえるだろう。一方で、もはやプレイできないぐらいのバグでクソゲー認定された作品も。
「『摩訶摩訶』かなぁ……。防御力バグで、何度泣かされた事か」(noname#179162さん)
防御力バグとは、防御力が一定数値を超えると突然0~3に下がってしまうという凶悪なバグのこと。これでクリア不能になった人も多い。
こうしてみると一口にクソゲーといっても様々な理由で「クソ」の称号を得ていることがわかる。だが、これらのゲーム達は単につまらない、理不尽という以上の「何か」があるということは共通しているのではないだろうか。
http://oshiete.goo.ne.jp/watch/entry/5a45746f1a1a99d42fea3d81f8648d04/
「TVゲームで、箸にも棒にもかからないけど、『想い出のクソゲー』、御自身NO.1ありますか? 私は……、『カラテカ』」と質問者さん。どんな回答が寄せられたのだろうか。
■バントでホームラン、防御力0……懐かしのクソゲーたち
まずは、もはや殿堂入りとも呼べる有名な作品から。
「燃えろ!!プロ野球は、欠かせないと思います。伝説の数々。“ファールの後は、どんなボールでもストライクの判定となる”(中略)…“強力選手はバントでホームランになる”」(nettcafe39さん)
「『いっき』です」(shank19さん)
「必殺道場破り」(o120441222さん)
「農民一揆なのに目的が小判集め」という『いっき』や開発元からも「ネタ」にされている『燃えろ!!プロ野球』など、これらは笑える要素もあることからクソゲー(バカゲー)と呼ばれている作品。一方、あまりに理不尽な仕様のためクソゲーと言われる作品も。
「自分は『スペランカー』ですかね。ほんの僅かな段差から落ちて? 転んで? 死ぬし(笑)(中略)…TV画面で見た感じで2~3mmくらいの段差から下りただけで、死んじゃうのには腹が立つのを通り越して唖然としました(笑)」(mgmg1さん)
「『星をみるひと』」(rikukoro2さん)
『星をみるひと』は「最初の村に着けない」ことで著名なRPG。また、意外な人が作ったクソゲーも。
「たけしの挑戦状、薄ら記憶にあるが……」(SaturdayMorningさん)
今や世界的な映画監督である北野武が作ったこの作品。「 こんな け゛ーむに まし゛に なっちゃって と゛うするの 」「何も操作せず1時間放置しないとクリアできない」といった数々の伝説でクソゲーの代名詞的存在だ。
「『バンゲリングベイ』ですね」(Toshi_mk2さん)
複雑な操作が必要だったことから、当時はクソゲー呼ばわりされていたが、奥深い戦略性で現在では改めて評価する人も。作者であるウィル・ライトは後に「シムシティ」などの世界的ヒット作を手掛けており、様々な意味で早すぎたゲームといえるだろう。一方で、もはやプレイできないぐらいのバグでクソゲー認定された作品も。
「『摩訶摩訶』かなぁ……。防御力バグで、何度泣かされた事か」(noname#179162さん)
防御力バグとは、防御力が一定数値を超えると突然0~3に下がってしまうという凶悪なバグのこと。これでクリア不能になった人も多い。
こうしてみると一口にクソゲーといっても様々な理由で「クソ」の称号を得ていることがわかる。だが、これらのゲーム達は単につまらない、理不尽という以上の「何か」があるということは共通しているのではないだろうか。
http://oshiete.goo.ne.jp/watch/entry/5a45746f1a1a99d42fea3d81f8648d04/
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バズプラス Buzz Plus
こんにちは、元ゲーム会社スタッフです。つまらないゲームの代名詞として「クソゲー」という言葉があります、確かにつまらないゲームを買うとショックを受けます。どうしてこんなゲームを買っちゃったんだろうと思う事も多々あります。
・真のクソゲーは少ない?
しかしよく考えてみてください。「殺意が生まれるほどつまらないゲーム」は稀だと思いませんか? 確かにつまらないゲームは多々ありますが「ブッコロ!」と激怒するほどのクソゲーは、実は少ないのです。
・殺意も「ゲームのおもしろさ」
世間にクソゲーとまで言われるゲームは、そこに「味」が生まれ、ネタとなることで、すでに人々を楽しませており、怒りや殺意をも「ゲームのおもしろさ」として認めさせているのです。
・いわゆる「微妙ゲー」が最悪
問題なのは、「クソゲー」とも「良ゲー」とも言えない微妙なゲームが多いことです。「クソゲーと言うほどクソゲーではないが、決して面白くはなく、どちらかというとつまらないゲーム」が多いのです。いわゆる「微妙ゲー」ですね。こういうゲームを買った際、クソゲーとは違った、釈然としない嫌な気持ちがフツフツと沸いてきます。
・怒りで人々の感情を揺るがす
クソゲーと呼ばれているゲームの多くは、ゲームクリエイターの偏った癖や性格がゲーム性となって出ているものが多く、クリエイター自身は「クソゲー」だと感じていないことが多い。クリエイターの偏愛がそこにあるわけです。だからこそ、怒りで人々の感情を揺るがすことができるわけですね(なかにはクソゲーだとわかってて開発する悪質なクソゲークリエイターもいますが)。
・無茶なプロジェクト
ではどうして、クソゲーにもなり切れない微妙ゲーがこの世に生まれるのでしょうか。リアルな話をすれば、クリエイターのセンスというよりも、予算と期限が原因です。信じられないかもしれませんが、「2か月で作れ」「予算は200万円」などという無茶なプロジェクトが実際にあります。スマホアプリではないですよ。ゲームボーイやニンテンドーDSでそんな話があるわけです。ちなみに予算は人件費込みです。
・たとえゲームボーイでも地獄
会社が直々に自社の部署でやらせるだけならまだしも、それを外注に出すこともあるわけです。ただでさえありえない開発期間と予算。一番大変なのはプログラマーとグラフィッカーですね。音楽関しては「1日でなんとか作る」なんて酷いやり方もできますが、企画や仕様があがってからプログラムと絵を作るのは、たとえゲームボーイでも地獄です。
・RPGというだけで買ってしまう層
ぶっちゃけ、パズルゲームなら開発可能でしょう。しかしこれ、RPGでもよくある話なんですよ。RPGは当たれば大きいので、とにかくRPGを低予算で作ってヒットさせようとする。ひどい会社になると、ヒットさせなくてもいいから、RPGを低予算と短期間で量産していました。ヒットしなくても、RPGというだけで買ってしまう層が一定数いるんですよ。
・オトナの餌食になる
そういう層は小中学生が大半。特に小学校5学年くらいまでのチビッ子。「RPGがやりたい」という一心で、パッケージを見て面白そうなやつを買うわけです。雑誌に掲載されたゲーム画面の第一印象だけで買うわけです。そういう層が、オトナの餌食になっているわけです。
・ゲーム性より色が重要
ネットでも読んだことがありますが、「ゲーム画面の配色にグリーンを使うと親か安心するからグリーンを多用しろ」という上からの指示は確かにあります。微妙ゲーを開発する職場では、ゲーム性より色が重要です(笑)。
・転職するしかありません
私はゲーム業界の第一線を退いてますが、スマホゲームでは「予算50万円で開発期間は1か月」なんてこともあるそうですね。そのあたり、現役の開発関係者の話を聞きたいものです。ちなみに、私が現役だった当時は「良いゲームを作りたい」という気持ちがあったら、転職するしかありませんでした。
・そこに愛はない
この話は事実なんですが、ゲーム開発している人に話すと、信じてもらえないケースがあります。それはその人がまともな会社に勤めているからでしょう。うらやましいかぎりです。
まあ、そんな状況下で作られたゲームには「クソゲー」と言えるほどの味があるわけがなく、微妙ゲーにならざるを得ないのです。そこに愛がないのですから。
http://buzz-plus.com/article/2016/03/17/kusogame/
こんにちは、元ゲーム会社スタッフです。つまらないゲームの代名詞として「クソゲー」という言葉があります、確かにつまらないゲームを買うとショックを受けます。どうしてこんなゲームを買っちゃったんだろうと思う事も多々あります。
・真のクソゲーは少ない?
しかしよく考えてみてください。「殺意が生まれるほどつまらないゲーム」は稀だと思いませんか? 確かにつまらないゲームは多々ありますが「ブッコロ!」と激怒するほどのクソゲーは、実は少ないのです。
・殺意も「ゲームのおもしろさ」
世間にクソゲーとまで言われるゲームは、そこに「味」が生まれ、ネタとなることで、すでに人々を楽しませており、怒りや殺意をも「ゲームのおもしろさ」として認めさせているのです。
・いわゆる「微妙ゲー」が最悪
問題なのは、「クソゲー」とも「良ゲー」とも言えない微妙なゲームが多いことです。「クソゲーと言うほどクソゲーではないが、決して面白くはなく、どちらかというとつまらないゲーム」が多いのです。いわゆる「微妙ゲー」ですね。こういうゲームを買った際、クソゲーとは違った、釈然としない嫌な気持ちがフツフツと沸いてきます。
・怒りで人々の感情を揺るがす
クソゲーと呼ばれているゲームの多くは、ゲームクリエイターの偏った癖や性格がゲーム性となって出ているものが多く、クリエイター自身は「クソゲー」だと感じていないことが多い。クリエイターの偏愛がそこにあるわけです。だからこそ、怒りで人々の感情を揺るがすことができるわけですね(なかにはクソゲーだとわかってて開発する悪質なクソゲークリエイターもいますが)。
・無茶なプロジェクト
ではどうして、クソゲーにもなり切れない微妙ゲーがこの世に生まれるのでしょうか。リアルな話をすれば、クリエイターのセンスというよりも、予算と期限が原因です。信じられないかもしれませんが、「2か月で作れ」「予算は200万円」などという無茶なプロジェクトが実際にあります。スマホアプリではないですよ。ゲームボーイやニンテンドーDSでそんな話があるわけです。ちなみに予算は人件費込みです。
・たとえゲームボーイでも地獄
会社が直々に自社の部署でやらせるだけならまだしも、それを外注に出すこともあるわけです。ただでさえありえない開発期間と予算。一番大変なのはプログラマーとグラフィッカーですね。音楽関しては「1日でなんとか作る」なんて酷いやり方もできますが、企画や仕様があがってからプログラムと絵を作るのは、たとえゲームボーイでも地獄です。
・RPGというだけで買ってしまう層
ぶっちゃけ、パズルゲームなら開発可能でしょう。しかしこれ、RPGでもよくある話なんですよ。RPGは当たれば大きいので、とにかくRPGを低予算で作ってヒットさせようとする。ひどい会社になると、ヒットさせなくてもいいから、RPGを低予算と短期間で量産していました。ヒットしなくても、RPGというだけで買ってしまう層が一定数いるんですよ。
・オトナの餌食になる
そういう層は小中学生が大半。特に小学校5学年くらいまでのチビッ子。「RPGがやりたい」という一心で、パッケージを見て面白そうなやつを買うわけです。雑誌に掲載されたゲーム画面の第一印象だけで買うわけです。そういう層が、オトナの餌食になっているわけです。
・ゲーム性より色が重要
ネットでも読んだことがありますが、「ゲーム画面の配色にグリーンを使うと親か安心するからグリーンを多用しろ」という上からの指示は確かにあります。微妙ゲーを開発する職場では、ゲーム性より色が重要です(笑)。
・転職するしかありません
私はゲーム業界の第一線を退いてますが、スマホゲームでは「予算50万円で開発期間は1か月」なんてこともあるそうですね。そのあたり、現役の開発関係者の話を聞きたいものです。ちなみに、私が現役だった当時は「良いゲームを作りたい」という気持ちがあったら、転職するしかありませんでした。
・そこに愛はない
この話は事実なんですが、ゲーム開発している人に話すと、信じてもらえないケースがあります。それはその人がまともな会社に勤めているからでしょう。うらやましいかぎりです。
まあ、そんな状況下で作られたゲームには「クソゲー」と言えるほどの味があるわけがなく、微妙ゲーにならざるを得ないのです。そこに愛がないのですから。
http://buzz-plus.com/article/2016/03/17/kusogame/
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1: 頭突き(庭)@\(^o^)/ 2015/03/08(日) 09:21:29.41 ID:ptKEeuAh0.net BE:595621929-PLT(15000) ポイント特典
sssp://img.2ch.sc/ico/aramaki2.gif
世の中には腐るほどクソゲー(つまらないゲーム)が存在するが、クソゲーといいつつも、
楽しい部分があったり、笑える部分があったり、好感がもてる部分があるものである。
・購入者を最悪の気分にさせるゲーム
しかし、本当に許されないクソゲーも存在する。最高につまらない最悪のクソゲーというわけだ。
そこで今回、ゲーム雑誌編集者、ゲームセンター店員、ゲーム開発者、ゲームマニアに協力してもらい、
「最高につまらない最悪のクソゲーランキングワースト10」を決定した!
・最高につまらない最悪のクソゲーランキングワースト10
1位 星をみるひと (ファミコン / ホットビィ)
2位 里見の謎 (PS / サンテックジャパン)
3位 修羅の門 (PS / 講談社)
4位 ミシシッピー殺人事件 (ファミコン / ジャレコ)
5位 黄金の絆 (Wii / ジャレコ)
6位 THE最後の日本兵 (PS2 / D3パブリッシャー)
7位 エネミー・ゼロ (サターン / ワープ )
8位 エグゼドエグゼス (ファミコン / 徳間書店)
9位 対戦チンチロリン (PSP / ベストメディア)
10位 未来神話ジャーヴァス (ファミコン / タイトー)
・真のクソゲーたち
上記のゲームは、どれも「つまらない」「笑えない」「腹が立つ」の3拍子そろった真のクソゲーである。
いかがだろうか? 皆さんも実際に遊んだことがあるゲームがあるのではないだろうか?
・実際に遊んだことある?
もちろん、100人中100人がクソゲーと感じるわけではない。100人中1人くらいは、
楽しんでプレイしたかもしれない。あなたにとってのクソゲーとはなんだろうか?
http://buzz-plus.com/article/2015/03/08/kusoge/
世の中には腐るほどクソゲー(つまらないゲーム)が存在するが、クソゲーといいつつも、
楽しい部分があったり、笑える部分があったり、好感がもてる部分があるものである。
・購入者を最悪の気分にさせるゲーム
しかし、本当に許されないクソゲーも存在する。最高につまらない最悪のクソゲーというわけだ。
そこで今回、ゲーム雑誌編集者、ゲームセンター店員、ゲーム開発者、ゲームマニアに協力してもらい、
「最高につまらない最悪のクソゲーランキングワースト10」を決定した!
・最高につまらない最悪のクソゲーランキングワースト10
1位 星をみるひと (ファミコン / ホットビィ)
2位 里見の謎 (PS / サンテックジャパン)
3位 修羅の門 (PS / 講談社)
4位 ミシシッピー殺人事件 (ファミコン / ジャレコ)
5位 黄金の絆 (Wii / ジャレコ)
6位 THE最後の日本兵 (PS2 / D3パブリッシャー)
7位 エネミー・ゼロ (サターン / ワープ )
8位 エグゼドエグゼス (ファミコン / 徳間書店)
9位 対戦チンチロリン (PSP / ベストメディア)
10位 未来神話ジャーヴァス (ファミコン / タイトー)
・真のクソゲーたち
上記のゲームは、どれも「つまらない」「笑えない」「腹が立つ」の3拍子そろった真のクソゲーである。
いかがだろうか? 皆さんも実際に遊んだことがあるゲームがあるのではないだろうか?
・実際に遊んだことある?
もちろん、100人中100人がクソゲーと感じるわけではない。100人中1人くらいは、
楽しんでプレイしたかもしれない。あなたにとってのクソゲーとはなんだろうか?
http://buzz-plus.com/article/2015/03/08/kusoge/
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1: オムコシ ★ 2015/02/14(土) 11:26:00.91 ID:???.net
「クソゲー」と呼ばれるゲームをご存知でしょうか。それはもはやゲームというより、プレイヤーの精神力を試す苦行の扉です。
しかし中には、畳みかけるような試練と独自性が評価され、愛着をもって語り継がれるまでになった「愛すべきクソゲー」もあります。
今回はそんなクソゲーの中でも「元祖」とも呼ぶべき、ファミリーコンピューターソフトの名作について探ってみました。
■愛すべき“クソゲー”ファミコンソフトランキング
1位: たけしの挑戦状
2位: スペランカー
3位: いっき
⇒4位以降のランキング結果はこちら!
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/category/027/o-eXkIJtulKo/
1位にランク・インしたのは、1986年に現スクウェア・エニックスから発売された《たけしの挑戦状》でした。
妻子持ちのサラリーマンが宝探しをするというストーリーですが「ゲームオーバー画面は主人公のお葬式」
「通行人に殴りかかることができる」「会社のへそくりを盗める」など、独創的すぎるゲーム性が話題になりました。
ただ、クリア条件が非常に難しく、ゲームを買った子どもたちの心を容赦なくへし折る結果に。
当時はドラゴンクエストと並んで爆発的に売れたソフトですが、果たして《たけしの挑戦状》をクリアできた子供はどれだけいたのでしょうか。
2位には1983年に発売されて以来、さまざまなハードに移植されたゲーム《スペランカー》がランクインしました。
《スペランカー》とは、「趣味の洞窟探検家」のこと。
プロではない無謀な挑戦者「スペランカー」を操作して洞窟を進んでいくゲームですが、ファミコン版のスペランカーは主人公の耐久力が低く、
段差をすこし下りただけで落下死してしまいます。
とても難易度の高いゲームですが、それゆえに、クリアした時の達成感はひとしおです。
昨今のゲームには少ない「強烈な不条理」こそ、クソゲーファミコンソフトの魅力なのかもしれませんね。
調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の
「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /12/24~2013/12/27
有効回答者数:1,076名
http://ranking.goo.ne.jp/column/article/616/
しかし中には、畳みかけるような試練と独自性が評価され、愛着をもって語り継がれるまでになった「愛すべきクソゲー」もあります。
今回はそんなクソゲーの中でも「元祖」とも呼ぶべき、ファミリーコンピューターソフトの名作について探ってみました。
■愛すべき“クソゲー”ファミコンソフトランキング
1位: たけしの挑戦状
2位: スペランカー
3位: いっき
⇒4位以降のランキング結果はこちら!
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/category/027/o-eXkIJtulKo/
1位にランク・インしたのは、1986年に現スクウェア・エニックスから発売された《たけしの挑戦状》でした。
妻子持ちのサラリーマンが宝探しをするというストーリーですが「ゲームオーバー画面は主人公のお葬式」
「通行人に殴りかかることができる」「会社のへそくりを盗める」など、独創的すぎるゲーム性が話題になりました。
ただ、クリア条件が非常に難しく、ゲームを買った子どもたちの心を容赦なくへし折る結果に。
当時はドラゴンクエストと並んで爆発的に売れたソフトですが、果たして《たけしの挑戦状》をクリアできた子供はどれだけいたのでしょうか。
2位には1983年に発売されて以来、さまざまなハードに移植されたゲーム《スペランカー》がランクインしました。
《スペランカー》とは、「趣味の洞窟探検家」のこと。
プロではない無謀な挑戦者「スペランカー」を操作して洞窟を進んでいくゲームですが、ファミコン版のスペランカーは主人公の耐久力が低く、
段差をすこし下りただけで落下死してしまいます。
とても難易度の高いゲームですが、それゆえに、クリアした時の達成感はひとしおです。
昨今のゲームには少ない「強烈な不条理」こそ、クソゲーファミコンソフトの魅力なのかもしれませんね。
調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の
「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /12/24~2013/12/27
有効回答者数:1,076名
http://ranking.goo.ne.jp/column/article/616/
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1: オムコシ ★ 2014/11/16(日) 14:39:01.15 ID:???.net
毎週恒例の読者参加アンケートコーナー「Game*Sparkリサーチ」。
今回は『あなたにとってのクソゲーの基準』というお題で皆様から集まった回答をご報告。
あくまでも各個人の基準という事で様々な要素が挙げられていますが、「バグで進めないなどの欠陥がある」
「操作性が悪すぎる」「単調で退屈な作業の繰り返しを強要される」といった点は共感する方が多いようです。
近年はリリース後にアップデートで改善や修正が可能であるとはいえ、
テストプレイをしていれば気づくであろう部分が残ったままだと、
ゲームに対する開発者の姿勢に疑問を持ってしまいますね。
その他には、「QTEの多用」「オプション項目の不足」「達成感よりも徒労感が大きいゲーム」
「理不尽な難易度」「運要素が強すぎるゲーム」「開発者の愛が感じられないゲーム」などが挙げられています。
なお、一部の回答では“クソゲー”の捉え方が昔と今で変化しているとの指摘も。
ゲーム自体は駄目でもどこか笑えたり、飛び抜けた要素を持っているゲームをクソゲーと呼ぶのか、
はたまた単純に駄目なゲームをクソゲーと呼ぶのか、それによって対象となるゲームも変わってくるのではないでしょうか。
それでは最後に、読者の皆様から寄せられたコメントを一部ご紹介。
* * * * * * * * *
コメントNo.2: スパくんのお友達 さん
レビューで高得点なのにプレイしてみると平均以下の内容だった場合
コメントNo.3: けのい さん
まるで宇宙飛行士の訓練なのでは?と思うくらい退屈な同じ作業を繰り返し強要させられるゲーム。
単調なお使いゲーでそれの繰り返しとかはプレイする気が無くなります。
コメントNo.4: スパくんのお友達 さん
オプションやコンフィグの設定かな。
フルスクリーン固定だったり解像度の変更ができないゲームは内容以前にプレイする気になれない。
コメントNo.5: スパくんのお友達 さん
ストーリーが面白くない・操作性が最悪・すぐに飽きる
この三つが揃ったらクソゲー。一つや二つだと悪いとこはあるけど遊べなくはないって感じ。
コメントNo.6: tcsk さん
ソーシャル要素
これがあるとクソゲーというより、これを続編等で取り入れたゲームのクソゲー率は高いと思われます
コメントNo.8: スパくんのお友達 さん
対戦ゲームで自分が負けた時
コメントNo.9: おじ さん
操作性とテンポかなぁ
逆に言えばこれが良いとレベルデザインやストーリーが悪くてもそこそこ遊んでしまうね
コメントNo.10: スパくんのお友達 さん
1.アクションゲームのくせに敵の攻撃回避に運が全力で絡んでくる
※以下全文
http://www.gamespark.jp/article/2014/11/15/53035.html
今回は『あなたにとってのクソゲーの基準』というお題で皆様から集まった回答をご報告。
あくまでも各個人の基準という事で様々な要素が挙げられていますが、「バグで進めないなどの欠陥がある」
「操作性が悪すぎる」「単調で退屈な作業の繰り返しを強要される」といった点は共感する方が多いようです。
近年はリリース後にアップデートで改善や修正が可能であるとはいえ、
テストプレイをしていれば気づくであろう部分が残ったままだと、
ゲームに対する開発者の姿勢に疑問を持ってしまいますね。
その他には、「QTEの多用」「オプション項目の不足」「達成感よりも徒労感が大きいゲーム」
「理不尽な難易度」「運要素が強すぎるゲーム」「開発者の愛が感じられないゲーム」などが挙げられています。
なお、一部の回答では“クソゲー”の捉え方が昔と今で変化しているとの指摘も。
ゲーム自体は駄目でもどこか笑えたり、飛び抜けた要素を持っているゲームをクソゲーと呼ぶのか、
はたまた単純に駄目なゲームをクソゲーと呼ぶのか、それによって対象となるゲームも変わってくるのではないでしょうか。
それでは最後に、読者の皆様から寄せられたコメントを一部ご紹介。
* * * * * * * * *
コメントNo.2: スパくんのお友達 さん
レビューで高得点なのにプレイしてみると平均以下の内容だった場合
コメントNo.3: けのい さん
まるで宇宙飛行士の訓練なのでは?と思うくらい退屈な同じ作業を繰り返し強要させられるゲーム。
単調なお使いゲーでそれの繰り返しとかはプレイする気が無くなります。
コメントNo.4: スパくんのお友達 さん
オプションやコンフィグの設定かな。
フルスクリーン固定だったり解像度の変更ができないゲームは内容以前にプレイする気になれない。
コメントNo.5: スパくんのお友達 さん
ストーリーが面白くない・操作性が最悪・すぐに飽きる
この三つが揃ったらクソゲー。一つや二つだと悪いとこはあるけど遊べなくはないって感じ。
コメントNo.6: tcsk さん
ソーシャル要素
これがあるとクソゲーというより、これを続編等で取り入れたゲームのクソゲー率は高いと思われます
コメントNo.8: スパくんのお友達 さん
対戦ゲームで自分が負けた時
コメントNo.9: おじ さん
操作性とテンポかなぁ
逆に言えばこれが良いとレベルデザインやストーリーが悪くてもそこそこ遊んでしまうね
コメントNo.10: スパくんのお友達 さん
1.アクションゲームのくせに敵の攻撃回避に運が全力で絡んでくる
※以下全文
http://www.gamespark.jp/article/2014/11/15/53035.html
続きを読む
1: オムコシφ ★ 2014/03/02 15:15:18
『2ちゃんねる』の家庭用ゲーム板では「クソゲーオブザイヤー」(KOTY)なるスレッドがあり、
有志の方々が集まり毎年その年にいちばんアレだったゲームを選んでいたりする。
これまでの受賞作は、
2004年『ゼノサーガ エピソードII』
2005年『ローグギャラクシー』
2006年『ファンタシースターユニバース』
2007年『四八(仮)』
2008年『メジャーWii パーフェクトクローザー』
2009年『戦極姫~戦乱に舞う乙女達~』
2010年『ラストリベリオン』
2011年『人生ゲーム ハッピーファミリー ご当地ネタ増量仕上げ』
2012年『太平洋の嵐 ~戦艦大和、暁に出撃す!~』
だそうだ。2008年の『メジャーWii パーフェクトクローザー』などは、
バッターが打席で後ろ向きだったりピッチャーの顔が後ろ向きについていたりというとんでもないプレイ画像や動画がアップされていたのでご存知の方も多いのではなかろうか。
この年はノミネートされた7つのゲームがいずれ劣らぬ出来で「クソゲー七英雄」と呼ばれるほどの“当たり年”だったらしい。
昨年2013年に発売されたゲームで話題になったものといえば、
ファミ通満点なのに酷評された『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』があるが、
こちらはなんだかんだで普通に遊べるのでノミネートすらされなかった。
KOTYのレベルの高さがわかるというものだろう。
参考記事:「スピードワゴン行き」の声も ファミ通満点評価の『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』Amazonで酷評相次ぐ
http://getnews.jp/archives/408262
その『ジョジョ』のゲームは、現在『Amazon』で定価16980円の限定版「黄金体験 BOX」が1万円以上値引きされており、
通常版も定価7980円のところ2000円を切っているのでこの機会にゲットしてみるのもいいかもしれない。
まあそれはそうと、今回2013年の大賞に輝いたのはバンダイナムコゲームスの
『ビビッドレッド・オペレーション-Hyper Intimate Power-』とのこと。
受賞理由として
・DL専売ソフトとしては破格の5500円
・操作キャラ実質一人、敵全部合わせても6種類、上下移動すら出来ない戦闘、
通常CGの半分が背景、原作の中盤でいきなり打ち切りエンド、等々何もかもが足りない。
などいろいろな要素があるようである。KOTYは毎年「総評」がとても面白いので興味のある方は読んでみてはいかがだろう。
※画像は『クソゲーオブザイヤーWiki』(http://koty.sakura.ne.jp/)より
(著:Taka)
http://getnews.jp/archives/524875
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